一週間前、義父(嫁さんの父親)が急逝しました。
突然の知らせに、嫁さんはバイト先、自分も外出中。
駆けつけた時には…義父は静かに、安らかに眠っているかのようでした。
まるでドラマのように、義母や嫁さんたちが泣き崩れるのを目の前にして立ち尽くすのみでした。
葬儀で慌ただしく時間は過ぎ、ふと気付けば義父は小さくなって帰宅しました。
小さくなった義父に手を合わせると、嫁さんとの結婚の挨拶でガチガチな自分に笑顔で酒をすすめてくれたこと、昼間に遊びにいくと宵っ張りの義父はいつも寝てて、起きてくるとボサボサの髪を整えながら「やぁこれはこれは、いらっしゃい。」って笑顔で出迎えてくれたこと、酔っ払うと何度も同じことをしゃべって、その度に相槌うってたこと…いっぱい思い出します。
義母や嫁さん姉妹にとってあまりに突然の出来事で、悲しみは未だ薄れゆくどころか増すばかりですが、義父の大きさを感じながら心が癒される日をゆっくりと待ちたいと思います。
義父の亡くなった日は折しも、先日Naniが受験した高校と、Moanaが受験した英検の合格発表の日でした。
大きな木は土に帰るけど、小さなサクラが二つ花開いたことを旅立つ義父に報告できました。
おとうさん、ありがとうございました。ゆっくり休んでください。そして高いところからみんなを見守ってください。
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